
Claudeでライフプラン表を作るやり方をご紹介します。
最近話題のAI、何に使っていますか?
私はふと「ライフプラン表もAIで作れるのかな?」と思い立ち、実際にChatGPTとClaudeを使ってみました。
最初はChatGPTにお願いしてみたところ、ちゃんとExcel形式の表まで出力してくれて感動!……だったんですが、細かい修正を何度かお願いしていたら、容量オーバーで応答が止まる事態に。
そこで今度はClaudeにバトンタッチ。するとなんと、総括・ライフプラン表・教育費と、トピックごとに分けて丁寧に出してくれました。これは地味にありがたい!
あとは自分でスプレッドシートにコピペ&ちょこっと修正するだけで、自分専用のライフプラン表が完成✨
せっかくなので、この記事で紹介します。気になる人はぜひ試してみてください!
目次
ライフプラン作成用|AIへの指示文(プロンプト)
こちらをコピーして、必要項目を埋めてから、AIに入力してください🎵
あなたは経験豊富なファイナンシャルプランナーです。
以下の記入情報をもとに、わが家のライフプラン表を作成してください。
■ 出力してほしいもの(この順番で)
①総括(家計の現状評価と、注意すべき時期・ポイント)
②前提条件一覧(記入された値と、あなたが仮置きした値をすべて列挙。仮置きした値には「※仮定」と付ける)
③年別ライフプラン表(今年から、本人・配偶者とも95歳になる年まで)
列:西暦/家族それぞれの年齢/世帯収入/生活費/住宅費/教育費/保険料/その他支出/年間収支/資産残高
※生活費・住宅費・教育費・その他支出は必ず分けて、スプレッドシートに貼り付けやすい表形式で
④教育費の一覧(子どもごと・進学段階ごと、公的支援を引いた実質負担額)
⑤リスクシナリオ3つ(下記【リスクシナリオ】のA〜C)
⑥改善提案(赤字の年や資産残高がマイナスになる年がある場合、「いくら支出を減らす/いくら収入を増やせば成立するか」を具体的な金額で)
【計算のルール】
・計算は必ずコード実行(計算ツール)を使って正確に行ってください。使えない場合は計算過程を示してください
・生活費・教育費・老後の生活費には年1%の物価上昇を織り込んでください
・退職金と年金は、税金・社会保険料を引いた「手取り額」に換算してください
・児童手当(高校生年代まで)を収入に含めてください
・教育費は、幼児教育無償化や高校の就学支援金など公的支援を引いた実質負担額にしてください
・持ち家の場合、ローンとは別に固定資産税・修繕費(マンションは管理費・修繕積立金)も見込んでください
・家具・家電の買い替え費として年15万円を「その他支出」に見込んでください
・老後の生活費とは別に、医療・介護の備えとして1人500万円を75歳の年に計上してください
・空欄や不明な項目は、日本の平均的な値で仮置きしてOKです。ただし仮置きした値は②前提条件一覧に「※仮定」と付けて必ず明示してください
・記入内容に矛盾があれば、表を作る前に質問してください
【リスクシナリオ】⑤では次の3つを検証してください
A. 夫婦どちらかが亡くなった場合:遺族年金・団信・死亡保険を織り込んで家計が成立するか。今の死亡保険が「不足・適正・過剰」のどれかも判定してください
B. 運用の利回りが0%だった場合、資産残高がどうなるか
C. 住宅ローンが変動金利の場合、金利が今より2%上がったらどうなるか
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■ 本人の情報
年齢:〇歳
職業:〇〇(会社員/公務員/自営業など)
収入(手取り):年間〇〇万円
何歳まで働くか:〇歳まで
収入の変動:例1)60歳まで同じ収入、例2)毎年20万円ずつ増加 など希望を記入
退職金目安:〇〇万円(額面でOK)
年金予想:年間〇〇万円(ねんきん定期便の額面。不明なら空欄でOK)
配偶者の有無:あり/なし
■ 配偶者の情報(いない場合は「なし」と記入)
年齢:〇歳
職業:〇〇
収入(手取り):年間〇〇万円
何歳まで働くか:〇歳まで
収入の変動:例1)毎年5万円ずつ増加、例2)出産後2年間は収入半分 など
退職金目安:〇〇万円(額面でOK)
年金予想:年間〇〇万円(不明なら空欄でOK)
■ 子どもの情報(いる場合のみ。今後の出産予定も「2027年に出産予定」のように記入)
例:長男:2020年生まれ、現在4歳
(※入学などの年齢がずれてしまうので、年齢は、その年の誕生日を迎えた後の年齢で記載してください(例:2025年に10歳になる子は「10歳」としてください))
■ 月々の生活費(ざっくりでOK)(食費・日用品・光熱費・通信費・衣料費・娯楽など)
年間:〇〇万円
■ 住宅費用
・賃貸の場合:年間家賃〇〇万円(更新料があれば「〇年ごとに〇〇万円」も記入)
・持ち家の場合:住宅ローン残高〇〇万円、金利〇%(固定/変動)、残年数〇年、団信あり/なし、戸建て/マンション
・今後の購入・住み替え・リフォーム予定:例)2035年 リフォーム500万円
■ 車(ない場合は「なし」と記入)
台数:〇台
買い替え:次は〇〇年に〇〇万円、その後は〇年ごとに買い替え
■ 保険料
年間:〇〇万円
死亡保険の保険金額:本人〇〇万円/配偶者〇〇万円
■ 現在の貯金・資産
現金・預金:〇〇万円
投資(NISA・iDeCoなど):〇〇万円(想定利回り〇%)
毎年の積立額:年間〇〇万円
■ 今後のライフイベント予定(任意)
例:2026年 住宅購入/2030年 子ども私立中学進学 など
■ その他大きな出費
例:2年ごとに帰省費用10万円、5年ごとに旅行費用20万円など
■ 教育費(子ども1人あたり/公立・私立の区別も記入)
保育園・幼稚園:年間〇〇万円
小学校:公立/私立
中学校:公立/私立
高校:公立/私立
大学:公立/私立(学部名・一人暮らしかどうかもあるとより正確)
塾・習い事:例)小4から中学受験塾 月3万円、ピアノ 月1万円
(※金額がわからない項目は空欄でOK。平均的な金額で計算されます)
■ 老後の生活費
年間:〇〇万円(今の物価のイメージで。不明なら空欄でOK)
親への仕送り・介護の予定があれば:例)2030年ごろから月3万円
===========すごく画像が小さくて申し訳ないのですが、こんな感じで出力されます!(スマホでは小さすぎで見えないかもしれません、、、すみません😭)
総括だけでなく、強みや課題、対策まで分析して簡単にまとめてくれているので、とても助かります

ライフプラン表や教育費のデータは、「ドキュメント」というタブにまとめられています。クリックすると、画面の右側にサイドバーが開きます。
このサイドバーに表示されている表は、コピーしてスプレッドシートに貼り付けておくと便利です。あとから自分で内容を編集したり、家族構成に合わせて調整したりできます。
以上です!少しでも参考になれば幸いです


